下の一番奥の歯を左右共に根管治療し、オールセラミッククラウンをかぶせました。
左奥歯は今年の3月にかぶせ、つい先日右奥歯をかぶせました。
そこで初めて気になったのですが、今回いれた右奥歯は、歯の見た目がとても自然なのに、先に入れた左奥歯は、見た目がのっぺりとしており歯の溝があまり再現されていない(分かりづらくすみません)のです。
初めにかぶせた3月当時、仕上がった際にも、色は自然であるにしろこんなに作り物っぽくなってしまうんだな・・と思っていたのですが、今回かぶせた右奥歯が、あまりに自然の歯に近い仕上がりだったので、こんなに自然に作れるものだったのか・・と困惑しています。
できれば左奥歯も、右奥歯レベルの自然な見た目になおしたいのですが、接着後、装着した状態でなおすことは可能なのでしょうか。
技工士の方が作られるクラウンを、歯科医が細かく調整するのは一般的には難しいのでしょうか。
ちなみに初めにかぶせたクラウンは、高さが合わずその場での調整にかなり時間を要しましたが、今回かぶせたほうは、出来上がったものそのままで高さがぴったりでした。
もちろん前回も今回も歯型をとっています。
技工士の方の技術の差なのでしょうか・・・
休み明けに歯科医に電話をしてみようとは思っていますが、一般的なご意見も聞きたくこちらに投稿いたしました。
ご回答よろしくお願いします。 |