こんにちわ。宜しくお願いいたします。
先日、左上6番の治療に歯医者に行った際、10年程前に根管治療をした隣の5番が、歯茎の退化と共に、根元がクラウンから見えてきてしまってるので、再度、はずしてかぶせ直しをする必要があると言われました。
また、レントゲンで見た所、根の更に奥の辺りに小さな黒い影があり、これがばい菌の塊です。と言われました。
これが増えれば膿んで腫れてくるそうです。
これを除去するには、そのばい菌の所までほじって治療するしかない。との事なので、これ以上、進行させない為に、定期的に見て頂いた方がいいのですか。と訊ねましたら、それより、自分でケアしていくように。と言われました。
私は、子供の頃かずっと、虫歯体質で、きちんと磨いていても、虫歯になりますので、進行させない自信がありません。
この場合、毎日の歯磨きだけで、進行を止められるものでしょうか。それとも、クラウンの付け替えの際、根管の再治療をお願いした方がいいのでしょうか?
膿んで腫れてきてからの治療では手遅れにはなりませんか?
それとも、進行しづらい場所なのでしょうか?
このままではこの歯は30年もたないとも言われました。
では、どうしたらよいのか質問しても、明確なご指導を頂けなかったので、不安です。
現在、痛みもないので、私としては、クラウンの付け替えをして、ばい菌の進行を止められれば。と思っています。
どうぞ、宜しくお願い致します。 |