いつもお世話になっております。
このところずっと、レジンで直接充填するのが得意そうな先生に診て頂いています。臼歯部の審美修復をして頂いたりとか、ごく最近まで金パラとアマルガムしか存在していなかった口のなかの様相が、だいぶ変わってきました。
今後、充填したレジンが破折したり、変色したり、摩耗したり、いろいろなことがあるかと思います。
その際には、削って盛り足したり。。。ということになるかと思うのですが、ここで疑問があります。
後から盛り足す場合に、材料はやはり最初に充填したものと同じメーカーのものが良いのでしょうか?
レジンにもかなり色々な商品があるようで、相性などはあるのかなとふと考えました。
後から足したものは、もとのレジンがどんな商品であれ、きちんと接着するものなのですか?
当面、今の先生に長くお世話になっていくとは思いますが、何かの状況の変化等で他の先生にかわることが絶対に無いとは言えません。
そういうことがあった場合、どのメーカーのどんなCRで充填されているかを、把握してあったほうがよいのですか?
全て除去してやり替えればそんなことは考えずに済みそうですが、そういう場合におよそ15%ほど歯質が削られてしまうという研究があると、小牧先生が紹介されていた記憶があるので、削って盛り足してお直しができるならその方がいいなぁと考えているところです。
よろしくお願い致します。 |