また質問ですが、お願いします。
左上7番の神経をを4月頭に抜いたのですが、未だに激痛ではないにしろ、自発痛があります。
併せて、頭痛、こめかみの痛み、唇や手足の痺れなどがあります。
2ヶ月通った歯科より総合病院への紹介状を書いて頂き、別の場所の根の膿が見つかったのですが、その事は置いておいて、左上7番の事です。
総合病院の先生には、
「膜の炎症なので、これから2週間に1度、鎮静作用のある薬を入れ続けて行きます、同じような人が個人歯科から何人も来ていますが皆さんそうされてます」
との事で、半年かかるか1年かかるかわからないといった感じでした。
残髄の可能性はないかと聞いた所、2ヶ月もFCを使い続けていたので、ないとの事でした。
別の歯科にセカンドオピニオンに行った所、残髄炎だろうと言われ、少しでも治る可能性があるなら、とそのまま転院の意思を伝え、治療して貰いました。
ところが、確認した所、残髄していない、と。
肩透かしをくらった所で消毒をしてもらったのですが、1つの根の一部分に激痛が走り、
「ひょっとしたら、1つの根管が更に枝分かれていて、そこが痛むのかも知れないから、ペリオドンを使いたい」
との事だったのですが、この2ヶ月FCを入れられた時は痛み止めを飲んでも全く聞かず、布団の上を転げまわるような痛みで、手足もどんどん痺れていき、もうきつい薬を使うのが怖いです。
今回は、怖いことを言って、ペリオドンを使って貰いませんでした。
長々とすいません、質問です。
1.更に枝分かれしてる神経を2ヶ月間FCを入れてダメだったのに、ペリオドンで死ぬのか。
2.そもそも、枝分かれしてる神経をとってもらうことは無理なのか。
3.FCで激痛が出た人は、ペリオドンでも激痛が出るのではないか。
4.根管治療最中にうがいを促されたのは初めてだったのですが、あまり根管治療に長けてる先生では無いのでしょうか。
以上、よろしくお願いします。 |