上の前歯、1、2番の30年経過のメタルボンド差し歯のブラックマジンが気になり、笑えません。
明るく生きる為にも思い切ってやり直そうと決意。
でも色々と怖いのは本音です。
神経のない歯です。
差し歯のやり直しはやってもよいものかと心配です。
質問を2つ、回答をよろしくお願いします。
<質問@>
ジルコニアクラウンはメタルボンドの金属部がジルコニアに置き換わった物だと思いますが、もしこれからも歯茎が後退したら、ジルコニアクラウンでも自分の歯との境はみえてくると思います。
ジルコニア自体に、色の選択がなく白のままだと、死活歯との色の違いは大きいと思います。
であれば、色調調整ができるオールセラミックの方が境の色違いが少しは防げるのでしょうか?
ジルコニア自体も色調は変えられるのでしょうか?
<質問A>
ブラックマジンのないクラウンをと考えていますが、下の歯との当たりの調整が心配です。
容易に削れる金属がよいと思いますが、メタルボンドは考えていません。
オールセラミックの裏のみ、金属というクラウンはあるのでしょうか? |