保険の歯にすると、色が選べないので審美的な問題があるようですが、見た目を気にしない事を前提として、隙間の多い構造になってしまうなど、機能的なデメリットはありますか?
お砂糖とはほとんど無縁なのと食事中に一口も飲み物を口にしない程なので虫歯にはなりにくい体質だと思えます。
歯磨きさえ真面目にしていれば、今後もあらたな虫歯が発生する心配は無いのですが、確かに学生時代まで無知で歯磨きを怠った結果、沢山の治療痕は有りますがここ15年以上は虫歯が悪化してやり直しをしたということもなく、5年近く歯科に行ってなくても歯石が無かったのと、歯周病と診断された事が人生のなかで一度も無かったので、壊れた差し歯を保険の歯にすることで汚れが付着しやすくなってトラブルが発生する確率が上がるなんてことになると嫌なので非常に気になります。
セラミックに比べ、汚れやすいようで。
昔は歯磨きが下手でしたが、今は磨き残し1割で、フロスさえすれば完璧らしいです。
今はフロスの重要性に気付き毎日欠かさず取り組んでいます。
あらたな虫歯を作り出したり、無縁だった歯周病になる前にフロスの必要性を教えてもらえて良かったと思います。
歯を残す事を考えればセラミックの歯を選ぶのがベストですが、破折が疑われているだけに悩みます。
例え保険の歯であっても清潔に保つ努力さえすれば問題ない話でしょうか?
むしろ、どんなに立派な素材を入れても、きちんと磨く努力ときちんと磨けている結果が伴わなければ意味ないわけですが。
保険の歯と自費の歯は印象の方法が違うようですが、精密さが劣る事で問題が発生すると思えるのは気にしすぎでしょうか? |