左下7番のクラウンに穴があいており、クラウンを取っての再根管治療中です。
また、治療途中で右上5番の痛みが出てきて、こちらも再根管治療となりました。
両方共12年前に治療をした後です。
左下7番は根の先には、感染兆候はレントゲン写真では見られていないということでした。
しかし、クラウンの穴の影響で残っていた歯と充填剤に汚染がみられたということです。
痛みはないです。
こちらの歯は根の先がかなりの湾曲具合で、3本のうち1本が素人目にも80度以上は途中から湾曲しています。
その為、治療する前のレントゲン写真でも充填剤は入っていませんでした。
そこで、医師からの説明で
「無理をして先まで通そうとした時に、膜を突き破ってしまう可能性があるので、曲がっているところから先はこのままおいておきましょう。」
との説明を受けました。
現在治療回数は3回目が終わったところです。
医師の言うとおりで大丈夫なのか?と不安があります。
根管治療専門医も検索してみましたが、遠くて0才児を抱えての治療が難しいのが現状です。
●もともと充填剤の入っていない部分はどうなっているのでしょうか?
●そのままにするということはあるのでしょうか?
●どうするのが一番なのか悩んでいます。
1日でも長く自分の歯でいたいと思っています。
若いころの自分自身が悔やまれますが・・・。
一般的なご意見でも良いので、よろしくお願いします。 |