初めて投稿させていただきます。
今回、保険適用で前歯4本(2112)の連結クラウン(硬質レジン前装冠)を作成していただきました。
その際、最初にできあがった連結冠が少し短かったようで、先生が
『これだと食べ物が噛みきれないので修正します。』
と言われて今日再度装着したところ、かみ合わせは問題なかったので、あとは1週間ほど違和感などないか確認のためということで仮止めして帰ってきました。
自宅で鏡でよく見てみると、なんだか最初の連結冠の表面からレジン(?)を長めに貼り付けたような感じに見えるのです。
(写真がなくて申し訳ありません。)
てっきり、前回の歯に足りない分を盛るのだと思っていましたので、ちょっと心配になりました。
一度作成したクラウンを修正する場合には、一般的にはどのような修正方法があるものなのでしょうか?
(特に、今回のような歯が短かった場合には、やはり盛るのが一般的なのでしょうか?
それとも私が感じたような、表面に重ね貼りするような方法も実際あるのでしょうか?)
…もちろん次回来院時に先生にどうやって修正したのか聞くつもりではいますが。
そして一番心配なのは、どんな方法にせよ修正された冠がどれほどの強度があるかということです。
日常生活に支障のないレベルが維持できるのであればいいのですが、修正されたことによって割れたり欠けたりしないかが心配です。
また、こうした場合に2年以内に破損した場合も保証の対象となりうるでしょうか?
非常にわかりにくい質問で恐縮ですが、先生方のご回答をお待ちしております。 |