はじめまして。
拝見していただきありがとうございます。
歯内療法を専門としている自由診療の医院にて治療中です。
少し背景を書かせていただきます。
5月に歯が痛くなり近所の保険診療医にて診察して頂いたのですが、虫歯が大きいので抜髄が必要と言われました。
家に帰って抜髄治療について調べたところ、当サイトを参考にさせていただきました。
結果、根幹治療を専門でやっている自由診療医院にて治療中です。
(ラバーダム、マイクロスコープ使用)
現在根幹治療中で、土台まで完了したので、次の虫歯治療(左上3、4番の間C2~C3)に移って行く予定です。
先生と次の治療方針を相談したのですが、ラバーダムは使用しないとのことでした。
なぜかと聞いたところ、この歯だと唾液は入らない可能性が高いとのことです。
それか、よっぽど腕に自身があり、2次カリエスはあり得ないのかもしれませんが。。。
(抜髄治療時にはラバーダムを使用し、かなり感染には気を使っていました)
そこで質問ですが、神経を触らない虫歯治療にはラバーダムはあまり効果がないのでしょうか?
私としては神経を触らないとしても、ラバーダムは2次カリエス防止の為にも有効だと思いますが、一般的に必要性はどうなのでしょうか?
何軒かの自由診療の医院の場合、基本的に虫歯治療時には必ずラバーダムを使用すると言われましたし、それを踏まえて高額料金かと思っておりましたので、少し治療方針に相違が出ております。
現在の抜髄治療には満足していますので、抜髄治療以外は転医も視野に入れようかと思っております。
できればすべての治療を1人の先生にお任せしたいのですが、自由診療で治療方針に相違が出ると少し不安です。 |