こんにちは。
昨日右下6番の根菅治療が終わり、(ファイバーコア→オールセラミックを被せました。長かった・・・)、まだ左上7番の虫歯の治療が残っているので早速今日治療に行くと、なんとまた根の治療をするとのこと、
(前回は何の説明もなしに抜髄されました。ファイバーコアにしたのも保険の金属の土台を入れられそうになった直前にストップ!ファイバーに変えてください!!といったくらいです。今回も説明なく治療に入りそうだったので、治療前にどのような治療をするのか聞いてみました。それで根の治療だと判明しました。説明なしで治療を進めていくなんてちょっとひどくありません?・・・すみません、愚痴ですm(_ _)m)
慌てて「なんとか神経を残すことはできませんか」と言ったものの、この状態で残すと痛みがひどく出て人道的に抜いたほうが良いと言われ、抜髄して薬を詰めるところまでやってきました。
前回聞いたときはインレーのやりかえでいけそうですって言われたのに・・・。うぅ、ひどぃ。
この歯は普段痛みが全くなく、歯磨きのときにしみる程度だったので、まさか根の治療になるとは・・・とかなりショックを受け今に至っています。
で、こうなった以上、将来のリスクを考え、また自費の治療をしようと考えているのですが、上側7番ということで審美的にはほとんど気にならない場所なので、今回はゴールドクラウンを考えています。
ゴールドクラウンを被せる場合、土台は
?ファイバー ?ゴールド
のどちらが適しているのか意見をお聞かせいただけませんか?
ファイバーが最も良いと言われていますが、それはゴールドクラウンの場合でも同じなのでしょうか?
この歯医者、今の治療が終わったらもう行かないことにします。
設備や腕は良いように感じてるのですが、(ラバーダムは使用しなかったですが・・・)患者のことを考えると私はインフォームド・コンセントってとても大事だと思うのです。
説明なさすぎ!これじゃ安心して治療を受けられない。
都会と違ってここは田舎(ちなみに山口です)だから患者もそんないるわけでもないのに。
なんか愚痴ばっかになってしまいましたね。すみません(笑) |