こんにちは。
根管治療におけるラバーダムの重要性は理解したつもりなのですが、今更基本的な質問になります。
申し訳ありませんが、よろしくお願いします。
根管治療が必要になった場合のことを考えて歯医者さんを探しておりましたところ、ラバーダムを必要に応じて使っている、という歯医者さんを見つけることができました。
しかし、ラバーダムを使うと息苦しくなるし、取り付ける時に、大体の場合、歯茎に食い込ませることになるので、炎症が起こることが多い、とのことです。
それでも、ラバーダムの使用は希望した方がいいのですよね?
それから、HPに
”目に見えない根の中の治療を根管形成用モーターとニッケルチタンファイルを使う最先端の技術で行っています。(保険治療)”
と記載されている医院があり、電話で、ラバーダムや拡大鏡を使ってくれるのか確認しましたら、そういう治療を望む方は大学病院へどうぞ、とのことでした。
それでも、この「最先端の技術」というのが気になっています。
「最先端の技術」でも、ラバーダムを使っていないところは止めておいた方がいいでしょうか。 |