はじめまして。
いつも、歯科でわからないことがあると拝見させていただいて、とても助かっています。
ありがとうございます。
今回の件は自分で色々検索したのですが、よくわからなかったので初めて投稿させていただきました。
よろしくお願いいたします。
先日、子供が虫歯で初診の歯科に伺った時のことですが、パノラマ写真を撮る時に、何度もエラーがでて、時間は15分位の間、レントゲン室の中で待機させられていました。
何回も衛生士さん(技師さん?)がレントゲン室のドアを開けたり閉めたり、何回も何回も撮影のスイッチを押していましたが、装置が回らずにエラーになりました。
その間、子供は、撮影体制で立ったまま、固定用の突き出たプラスチックの棒を、歯で噛んだままでした。
そして最後に、「もう大丈夫そうです」といって撮影ができました。
レントゲンの被曝は、レントゲン室にいるだけでは安心だそうですし、パノラマでも、一枚0、04程度とのことで、エラーでなければ何の心配もしてなかったのですが、子供の事で、状況も初めてのことだったので心配です。
気になりだすと夜も寝られないたちなのでレントゲンのエラー時の状況を検索してみたのですが、わかりません。
1、ふつうレントゲンがエラーをおこした時は、放射線はどうなっているのでしょうか?
10分〜15分の間、スイッチを何回も(20回くらい)押していた度に、照射されていたのでしょうか?
2、レントゲンがエラーを起こすのは、どういった場合がありますか?
(子供は、装置が回る時に肩が当たったかも、と申しています。)
ちなみに、10年くらいまえに開業された歯科医院で、デジタルレントゲンです、顔のまえに、プラスチックの棒が突き出ていて、それを歯で噛んでじっとして撮影しました。
パノラマで、見せていただいた画像の大きさは8センチ×12センチ位でした。
業者のHPも探して安全性を知りたいのですがみつかりませんでした。
ただただ安心したいだけの質問かもしれませんが、諸先生方の日常体験をお伺いできましたら、ありがたいと存じます。
よろしくおねがいもうしあげます。 |