八年前に右下第二大臼歯のインレーが詰めてある所に激痛が走り、歯科医で見ていただいたら歯の奥まで穴があいているため、ばい菌が入って膿がたまっていると言われ、そちらの歯医者で1年以上通って根幹治療をしていただきました。
(今思うとそこはとても混んでて見ていただける時間が10分程度で週一〜二回通って1年以上かかりましたが、ここの掲示板を見てそれは長すぎだったのだとわかりました)
ちなみにラバーゴムなどは一切せず治療し、銀のクラウンをしてもらい治療は完了しました。
その後7年経過し、また激痛がした為、そちらの歯医者に行きました。
その際、また膿がたまっているとのことでもう一度治療しましょうとなり、そこから数ヶ月通いました。
仮に詰め物をしていた際、痛みが走ったため、何度か開けっ放しになったこともあり、痛みが止まらず歯医者からこれは抜歯するしかないといわれた為、ネットで根幹治療を専門にやっている所を探し、先月からそちらに通い始めました(7回)
治療方法はファイルを使っての治療・3mixを歯の中に詰める。
ビタペックスを注入するなどです。
そのほか、レーザーで一度だけ焼きました。
膿が内側の歯茎を押し出して腫れていた為、その部分もレーザーで焼きました。
飲み薬は、ジスロマック250mg・痛み止めでロキソニンを飲み、今でも仮のかぶせ物を取ると血は出るものの痛みは無いため、これからクラウンをはめようとなり、ゴールドクラウン(8万円)を入れたら?と歯医者から言われました。
私としては、再発の可能性もあることから保険内の銀をはめようかと考えていますがいかがでしょうか? |