2年ほど前、関西で、それまで銀の詰め物をしている箇所が虫歯になっていたので、一度は外して治療をしたほうがいいと言われました。
その際、今回は虫歯が多く、多くを削らないといけなかったため、銀にすると見える箇所が多々あるとのことで、セラミックにするか、銀にするか選択肢を与えられました。
しかしどちらも料金や見た目で選べず、困っていた私に、『お勧めではないけど…』と言って、(おそらく)コンポジットレジン?硬質レジン?という選択肢をあたえていただきました。(見た目は白く、しかし強度に問題があるとのことでした)
第二大臼歯を初め奥歯の多くの歯をそれにし、納得していたのですが、先日、欠けてしまったため、引っ越し先の東京で初めて歯科に見てもらいました。
すると、『これは保険でしたの?』と聞かれ、『ハイ』と言うと、奥歯は保険適応外なんだけどなぁと頭をかしげ、『うちでは銀にしかできない』と言われました。
私の奥歯の多くは自分の歯は残っていますが、被せ物というか詰め物と言うか微妙なところです。
自分なりに調べたところ、インレーのコンポジットレジンだと保険がきくようで・・・、関西の歯科ではそう判断してしていただいたが、東京の歯科ではクラウンと判断されたのでしょうか?
そもそも硬質レジンとコンポジットレジンは区別がつかないものなのでしょうか?
専門家ではないのでどこからがインレーかクラウンか判断できかねます。
セカンドオピニオンを受けるべきでしょうか?
ご回答のほど、よろしくお願いいたします。 |