こんにちは。
高校生の娘についてご相談します。
娘は小学校高学年から上の前歯が少し出っ歯気味だったことから、近所の歯科医で歯列矯正を始めました。
その時抜歯をしない矯正の方法として、顎のはばを広げ、下顎を前へズラすという方法をとり、マウスピースなどの方法で噛み合わせをズラしていきました。
その後顎が痛み出し、口が開かなくなったので、矯正をストップしました。
顎関節症と診断され、他の歯科医などで、治療しましたが、良くならず、大学病院で検査したところ、顎の関節の骨が著しく小さくなっているとのことで、進行性下顎吸収でないか?と言われ、(はっきり病名は言われませんでしたが、話の内容から後で病名を調べました)しばらく様子を見ることになりました。
この時は本人も近くにいたことから、怖くてこの病気の内容を詳しく聞く事が出来ませんでした。
進行性とのことですが、この後どうなってしまうのか、進行が止まる事があるのか、この聞きなれない病気について教えて下さい。
また、やはり矯正が原因だったのか、大学病院の先生はあいまいで教えてくれませんでした。
実際はどうなのでしょうか?
(別に訴えようというのではありません)
いずれ、下顎の骨を出す手術が必要になってくるだろうとも言われました。
今後の事を考えると、娘が不憫で夜も眠れません。
長文すみません。
よろしくお願いします。 |