左上4番破折のため、抜歯後のブリッジについて質問です。
(インプラントはしません)
3番犬歯が健全なので、削りたくないという要望を伝えたところ6番7番をかぶせて延長ブリッジにしてはということになりました。(5番はもともと歯がなく、6番の歯が大きい)
保険では銀歯になるので、自費でお願いすることに。
挟み込む形の従来型のブリッジより、さらに強度と安定性を考慮するなら6・7とも全部囲んでしまう形のものにした方が良いとの事。
@セラミック 10万×3=30万
A硬質レジン 5万×3=15万
一番奥の7番だけをおおう場合は、
B 10万+5万+5万=20万
C 5万+2.5万+2.5万=10万
ということでした。
さて、両者の材質で金額が倍違うため大変悩みます。
@もAも耐久性にはあまり差はないとのこと。
価格の差は経年による色味の変化という説明でした。
因みに保険のブリッジは2万位、抜歯後の型とりの精密さが保険と自費では異なるので抜歯後の型とりまでにどれにするか決めてきて下さいと言われました。
正直、@を選択し 1本の歯のために30万かけるならインプラントも考え、CTを撮りましたが骨造成が必要を言われ、さらなる費用と
ダメージや不安を抱えることが負担になり断念しました。
そこでお尋ねします。
@以外を選択するなら、審美性を我慢すれば保険のブリッジでも構わないのか。
ベストはどれで二番目はどれでしょうか?
セラミック(ポーセリン?)は割れやすいのでは?という欠点が
あるので@のチョイスはやはりリスクがあるのでしょうか?
自費のブリッジの場合は○年保証というのがあるのでしょうか?
以上、宜しくお願い致します。 |