参考:過去のご相談
*歯肉縁下虫歯は歯茎を切りメタルインレーが一般的か?
他多数
こんばんは
いつも丁寧な回答をありがとうございます
また質問させていただきたいので、よろしくお願いたします
右上6番のコアとクラウンを白にしたいのですが「イーマックスセラミック+ファイバーコア(直接法)」を薦められました。
その医院では「すべての患者様のコアはファイバーコアでやっている」とのことです。
ファイバーコアの予後の件に関しては他の投稿でも読みました。
@奥歯のセラミックは割れやすい+ファイバーコアは虫歯になると言われたことがありますが、本当にそういう症例報告はあるのでしょうか?
もう一つ別件の質問です。
以前から投稿している隣接面+歯肉縁下(2mm程度)カリエスの治療について、再度質問させていただきたいです。
左上5番の両隣接面+遠心部の歯肉縁下がカリエスでした。
歯を削った時に歯肉も傷つき、5,6番の歯間乳頭がかなり炎症していました。
そのため、仮詰めは「レジン」で充填していました。
しかし、レジンに段差に先生は気付かず、なかなか歯肉の炎症は治まず、1ケ月以上がたとうとしています。
かなりお願して、段差を研磨してもらい、ある程度回復してきました。
歯医者に不信感が沸いてしまったので、結局転院しました。
そこの先生は、30年ぐらい歯医者をしているホテツ専門医の先生で、
「レジンでの仮封には限界がある。歯茎の炎症の原因は、レジンの段差。早くメタルインレーなり修復物を入れた方がいい」
との判断でした。
ここの場所は本当は歯茎を切ってからのホテツとなるところでしたが、歯茎を切らないでメタルインレーを入れる処置に入ったことが、また不安です。
Aインレーを入れたあとから、虫歯の部分を出すために歯茎を切る処置をしてもらえることはあるのでしょうか?
実際に見てもらった先生でも、本当に意見が分かれるのだなと実感しています。
実際に見ていないネット上でのご意見にも限界はあるのは承知しています。
自分としては、信頼できる方の治療方針についていくしかないと考えていますが。。
よろしくお願いたします。
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