参考:過去のご相談
*歯肉縁下の虫歯治療方法について不信感
他多数
いつもお世話になっています・・
主治医の先生の説明を何回聞いてもいまいちやたらとセラミックを進めてくること&保険治療の選択性の説明がない&治療方針に納得ができない状態が続いていまして転院を考えています。。
現在、左上5番(と6番の間)に隣接面カリエスができており、しかも、歯肉縁下までちょっとひろがっていたため削ってかれこれ2週間が経ちます。
削った直後は神経に横から近かったので、麻酔が切れたら激痛でしたが、抜髄する程ではなかったようです。
仮詰めは簡易なゴムで5番と6番を連結したものになっており、フロスや歯間ブラシが通せない状態でした。
(通したらダメと言われた)
2、3日経過してから、その間の歯肉が炎症を起こして激痛になりました。
そのため、5番の歯肉縁下までレジンで詰めてもらい歯肉の回復を待って型どりするとの説明を受けました。
その後、フロスやブラシは通せるようになり、痛みはマシになりました。
しかし、今度は、レジンの研磨をしてなかったので、段差がありまくりで、歯肉の炎症は治まりませんでした。
「レジンでは限界がある。段差があるので、それが5、6間の歯肉の炎症につながっている」
と遠い遠い距離の歯医者にまで行き、研磨してもらって、歯石も綺麗にとってもらったら劇的に良くなりました。
現在、この5番の歯の今後の治療を今の歯医者で行うかどうか迷っています。。
歯肉縁下カリエスについて、前回も質問させてもらったのですが・・
歯を削った時に歯肉も切っていたようで(最近になって説明された)、現在は、鼓形空隙?という場所の歯肉はつながっておらず、陥没している状態です。
だいぶ歯肉は盛り上がってきたのですが・・やはりいまだに炎症は起きやすく、早く型どりしたいです。
@歯茎をちょっと切って、虫歯のある部分まで歯を出して型どり
Aこのままレジンでもよい
B歯を矯正的にひっぱり出す(エクストルージョン?)
C現在の歯肉の回復を待って、型どり。歯茎は切らない。
と、実際に回った歯医者の中でもいろいろな先生の考え方があるようです。
いろいろ方法はあるのでしょうが、こういった隣接面+歯肉縁下カリエスの場合は、歯茎を切って、メタルインレーが保険の中では一般的なのでしょうか?
歯茎を切らない場合はどういう場合なのでしょうか?
歯肉縁下の場合、レジンは不向きでしょうか?
歯茎を切った場合、歯肉は回復するのでしょうか?
主治医の上記の回答は、
「現在の歯肉の炎症が治まってから型どりをする」
「歯茎は治ると思う」
です。
「治りますか?」
に対し、
「うーん治ると思うんやけどなー」
で私としてはなんか不安要素が残る回答でした。
歯肉縁下カリエスは珍しいことではないようですが、「治るよ」とハッキリ断言できないくらい難しい治療なのかどうかが疑問です。。
削った際は神経も見えてなかったとの事だし歯髄炎も収まっているので、そんなに難しいことなんかどうかって所も知りたいです。
いつも申し訳ございません。
よろしくお願いたします。
|