過去のご質問も検索しましたが、自分の状況に当てはまるケースが無かったため新たに質問させて頂きます。
1週間程前に右下7番を治療、神経近くまで削りました。
事前に、『削った刺激で神経が死ぬ可能性も50%』との説明は受けておりましたので、例え抜髄になっても納得なのですが、抜髄に踏み切る時期の判断がつきません。
症状
1)自発痛有り
日内変動有り。
日中全く痛まない時間帯も有るが、夜間は強い自発痛が有る。
日によって痛みに差があるため、処置をした日から比べて痛みが酷くなってるとも軽減してるとも言えません。
2)冷たいもの、熱いものに対しては全く痛まない
3)咀嚼時、痛みを感じる時がある(現在は仮歯です)
4)ロキソニンが劇的に効く。
(一錠飲んだだけで16時間位まったく痛みが有りません)
1)だけ見れば完全に抜髄の適応かとは思うのですが、2)で良く解らなくなってしまっています。
また、4)のお陰で、日常生活は不自由無く送れております。
極力神経を残したいとは考えているのですが、残せない物を無理に残して予後が悪くなる位なら、早めに抜髄をしたいと考えております。
このような状況ですが、やはり過去の先生方の御回答に有ったように『1ヶ月』くらい様子を見た方が良いのでしょうか?
また、その1ヶ月経過観察をする事によって抜髄がしづらくなる等の弊害は有るのでしょうか?
そもそも、先生方の御経験上これは様子を見るような(元に戻る可能性があるような)状態なのでしょうか?
質問ばかりで申し訳ございませんが、御教示頂ければ幸いです。
宜しくお願い致します。 |