こんにちは。
現在、左上側切歯と左上第一大臼歯の根管治療中です。
昨年から保険治療していましたが、完治の見込みがなく破折しているかも知れなくて歯根端切除手術になると言われました。
ラバーダムや顕微鏡を使用した治療ではなかったので、使用しているところでセカンドオピニオンを受けました。
CT検査では、破折しているかはっきりわからない、治療の仕方は間違っていない、以前の治療の経過がわからないのでなんとも言えないが、破折がなければ80%勝算なので、仮歯作り直して保険で再治療ということになり、完治の見込みがなければ、歯根端切除手術になるが、根っこが短いので歯根端切除手術もうまくいかない可能性がある、最悪インプラントとの診断でした。
セカンドオピニオンと受けたときに気づけば良かったのですが、
最悪のケースになった場合、医療保険を使いたいと思っています。
厚生労働省が定める医療機関しか適用にならないため、根管治療、歯根端切除手術(県外)、インプラントそれぞれ機関が異なることになります。
それぞれ治療がうまくいけば特に問題はないと思いますが、こういう治療の受け方はやはり問題ありますよね…?
後々やっかいなことにならないか心配しております。
質問@
問題になるとしたらどんなことが考えられますか?
またCTで深い虫歯がわかり神経をとらなければならないかも知れません。
なんとか神経を残す治療をしたいのですが、保険治療では難しいんですよね?
自費治療で神経を残す治療が出来るのなら、そうしたいのですが、混合治療になるんですよね?
一度保険治療で始めたら、違う歯の治療でも自費治療は混合治療になりますか?
少し期間を置けば自費治療は出来るのですか?
初診…保険→自費×、かぶせ物はOKぐらいは理解してますが、混合治療が今ひとつ理解出来ていません。
質問A
どこからが混合治療になるのか具体的に教えてください。 |