参考:過去のご相談
※歯性上顎胴炎について
よろしくお願いいたします。
最近、上顎洞炎の検査でCTを撮りました。
根が上顎洞にくっついてはいるが、交通はしていないと言われました。
今は、上顎洞炎は見られないとのことでした。
実は3ヶ月前に、同じ場所の歯茎を切って膿を掻きだす手術をしています(根尖切除はしていない)。
その日の夜、下を向いたらフッと鼻から血がたれたり、頬の下が重く感じたり、その数日後から頬、鼻、目にかけての激痛が1ヶ月続き、今も違和感(何かが詰まってる感じ)と少しの痛みがあります。
手術後、症状が出た時に先生に話すと、小さなレントゲンを見せて
「ほら、これだけ離れてるから(上顎洞)大丈夫でしょ」
と言われたことがあり、今思えばそれはもうひとつの似たライン(目の骨と聞いたことがある)の様に思います。
だとしたら手術時に大丈夫と思い、針?で掻き出したりしてる際に上顎洞を傷つけたり、穴をあけてしまったりすることがあるのではないかと思いました。
そういった術後の状態や傷跡は、CTでは見れないのでしょうか?
もし、傷つけたり穴があいてしまった場合、自然に治る(ふさがる)ものなのでしょうか?
よく聞く器具の取り残しなども不安です。
よろしくお願いいたします。 |