3日前に、上の正面前歯の左1本をジルコニアセラミックの差し歯にしました。
土台はファイバーコア使用。
その時、先生に以下の理由で不安を訴えたので、今は仮装着になっており、一週間後に本装着するか、その不安を踏まえ何かしら処置を行うことになっています。
正面から見たジルコニアセラミック歯の色や質感などは問題ないのですが、初めて装着した時から口内で舌が詰まる感じを受けるんです。
差し歯にした部分は厚みが周りの天然歯より分厚く、隣り合う天然歯にある内側の凹みも少なく(ほとんど平面的、気持ち凹んでいる位)、常に天然歯方向の右へ舌が傾くか、舌を口内で宙に浮かしている感じで舌が疲れます。
舌には差し歯の部分と、今まで当たらなかった部分に跡とマメのようなものが出来ています。
他に今までなかった耳痛み・耳鳴り・頭痛が続いています。
出来れば
@差し歯内側にもう少し凹みを付けてもらうとか
A内側歯肉にのっかている差し歯を削り、歯肉から差し歯につながるラインをもう少しなだらかにしてもらう
のようなことをお願いしたいのですが、セラミックジルコニア差し歯の構造として@Aのようなことは可能でしょうか?
例えば歯肉を覆うのは構造上仕方ないことなんでしょうか?
ジルコニアセラミック差し歯はコーテイングしていると伺ったので削る分量が多ければコーティングしている内部の部分が出来てしまうから、削るのは難しいのでしょうか?
先生方にご意見をお尋ねしたいと思います。
よろしくお願いします。 |