こんにちは。
先日、型をとってあった銀の詰め物を詰めて帰宅しました。
鏡を見たら、銀がすごく見えていてショックでした・・・><
詰めたのは上段4番で、詰めるときに「少し削りますね」とは言われたのですが、まさか歯が欠けたように削られるとは思わなくて・・・
歯が縦に欠けたように(少し細くなったイメージ)なっていたので、詰めた銀がすごく見えてしまいました。
口を開かなくても、歯並びが見えるようにすれば銀がけっこう見えています。
疑問は、型どりした後の仮詰めの状態では、表面は削られていませんでした。
本詰めするときに調整!?で表面を削った結果、銀が見えるようになったと思われることです。
素人的考えでは、型とったときに削っていなかったところを、本詰めのときに表面削って銀が見えたことにショックなのです。
また、銀が見えるという説明もなかったので余計でした・・・
こんなに見えてしまうのなら、言っていただければ保険外で白いものにしたかったです。
どうしても削らざるを得なく銀が見えるのであれば仕方ありません。
しかし、経緯と説明がなかったことがちょっと納得いかないのです。
こういうものなのでしょうか???
歯は再生しないので、けっこう落ち込んでいます。 |