前歯の隣の歯に、オールセラミックをかぶせて、4カ月後に根の先に膿の袋が出来て、手術しました。
(逆なんとか《専門用語》もしました)
発見時、オールセラミックに穴を開け、少し根の治療をし、すぐ市民病院に行くように言われました。
3月に手術をして、7月の終わりころからまた痛み出し、抗生剤を1カ月ほど飲んでも痛みが引かず、
原因は根の治療が終わっていないと言われ、再度、前の歯医者で根の治療をしてくださいと言われ、先週からまたオールセラミックに穴を開け、根の根幹治療が始まりました。(保険内のです)
ですが、少し調べたり、他の歯医者の先生に聞いた所、オールセラミックを外さないで根幹治療をするのは考えられない、補償を拒んでいるだけ、と言われ悩んでいます。
(確かに手術の前も頑なに、外してくれませんでした。)
でも、今の歯医者は、もしオールセラミックを外して仮歯にして、根幹治療しても、雑菌や成功率は同じと言っています。
私は、マイクロスコープの方がいいのかなとも思い、他の歯医者でマイクロスコープで根の治療も考えています。
(治るなら費用は構いません。)
ただ、
@先週から根の治療が今の歯医者で始まったということ。
A根の治療は一番初めに根を抜いた時(5年前)から3〜4回目ということ、
B前歯の隣なのでどちらでやっても比較的変わらない?ということ
Cオールセラミックに穴を開けて治療する方法と、取って仮歯にして治療する方法(仮歯はなくても見栄えは気にしません。
治ることが最優先)どちらがいいのか?
Dそして、問題を起こした歯医者の先生と市民病院の先生は古い友人だそうで、誰を信じていいか分かりません。
マイクロスコープの歯医者も利益優先?と疑ってしまいます。
私のような場合、どうすれば、この痛みや不安から解消されるのかわからないので相談させていただきました。
治るなら費用は構いません。
当のことを教えてください。
確実でなくても成功率や歯の負担、再発など考えてご意見くれたらうれしいです。 |