こんにちわ。
23歳女です。
12歳ころからあごが前にでてきていて、おやに矯正治療を薦められたのですが、装置をつけた時の見た目がいやで拒否しました。
15歳のとき、結局自分の意志で受け口の矯正治療を3年かけて行いました。
結果受け口は治りましたが、12歳〜15歳の間あごがでると同時にどんどん面長になったため、面長であることが今もコンプレックスです。
前から見たあごの長さは変わっていないようですが、顔の縦の長さが長くなりました。
もし12歳のときに治療をしていたら、顔も面長にならなかったかもしれないと後悔してしまいます。
受け口になることと、面長になることは相関関係があるのでしょうか?
ただそんなひどい受け口ではなかったので12歳から始めても
歯科矯正のみの治療だったとおもいます。
歯科矯正のみでは顎の成長は抑えられないというようなことも聞きました。
今はもし12歳で治療をしていたら、前にでるあごを押さえつけるので下に伸びもっと面長になっていたかもしれないと自分を慰めていますが吹っ切れません。
せっかく治療して綺麗になったのに、思い返しては後悔することがあります。
あごが前にでることと、面長になることは関係があるのか?
12歳ころに歯科矯正を開始していたとしても、顔はやはり面長になっていた可能性はあるのか?
質問は2つです。お願いします。 |