前にもご相談させて頂き有難うございました。
【前回の質問】
アマルガムをハイブリットインレーに交換後、噛むと痛みがあります・・・
実は前の件でまだ治療中で疑問点がありましたので質問させて頂きます。
右下6番をアマルガム除去→ハイブリットインレーに交換→噛むとたまに痛みがありました。
先生方に相談で接着不良か神経の一時的なものとの回答を頂きました。
その後二ヶ月経ちましても、状況は改善されなかったので、担当の歯科医に相談したら、作り直しましょう。との事で、現在は型取り中で歯待ち状態なわけですが、先生に何故に痛いのですか? との質問に、フィッティングの問題でしょうかぐらいでしたので、いまいち納得のいく回答でなかったもので・・・
現在は歯待ちで仮詰めですが、治療過程に疑問がありましたので質問させて下さい。
1.写真を撮り、インレー除去後にたぶん?レジンの様なものを詰めました。
2.次回 麻酔をしてそのレジンの様なものを削りました。
てっきり仮詰だと思い込んでたので、外すだけなのに麻酔!?っ事は何を詰めていたんでしょうか?
削り終わり、型取り作業に入りました。
疑問に思い質問したら、補強ですかね。との事でした。
仮の詰物をして終了。
素人考えでは前のインレーを除去後→型取り→仮詰め→再装着
そう思いましたので、何故に補強という工程が必要なのでしょうか?
補強した材料はCRなのでしょうか?
だとしたらインレーと歯の間にはCRがサンドイッチ状態なのでしょうか??
これは正当な治療法なのでしょうか?
技術的に先生を信用しても良いのでしょうか?
CRレジンだとしたら、せっかく耐久年数を考慮したりして自費で直しているのに、ハイブリットインレーにした意味が無い様な気がしまして・・・
ご意見頂ければ助かります。
宜しくお願いします。 |