はじめまして、夜も眠れぬ程考え込んでしまい、アドバイスをお願いします。長文です。
1月下旬左上6番、2月下旬左上5番を二次虫歯の為治療。
2本の間の外側(ほっぺ側)からの虫歯が広がり、共に深く神経ギリギリです。
(露髄し、歯髄をかする程度削ったかもしれません)
以来鎮痛剤?やセメントを入れ神経温存の方向で経過観察中。
治療後痛みは軽減されつつも
・ジンジン、ジワジワ、ウズウズという軽い自発痛
(生活支障なし)
痛みは無い日、時々など、有無は半々
・たたいても健康な歯とかわりない
・水がしみる(一瞬だが、うずきが残るときもある)
ところが先日、かなり熱いお湯を口いっぱいに含んだ所、治療した歯がじわ〜と感じるのに気付きました。
はじめの一口、二口一瞬です。
治療後飲食は逆側で処理することが多かったのと、そこまで熱いお湯を口いっぱいに含むこともなかったので、治療後からか、症状としてあらわれたのか不明。
どうやら歯の内側は平気で、虫歯が酷く多く削った外側(ほっぺ側)が感じるよう、通常の飲食で支障がなく気付かなかった。
先生に相談すると
「自発痛同様生活に支障がなければ温存の可能性はある」
とおっしゃいます。
しかし調べる限り、湯がしみるなら抜髄という意見が多く不安になりました。
私自身も神経温存したいですが、無理な温存で酷い状態になる可能性があったり、ただの延命治療なら、抜髄も仕方なく思っています。
先生は神経温存に積極的なお考えだけに、これだけ条件が悪ければ一般的には抜髄ではないか?と思ってしまいます。
知識のない文章のみで恐縮ですが
1.湯に反応しても神経温存の可能性はあるのか?
このまま経過観察する価値はあるのか?
2.現在セメントでフタしている状態なので、すき間などから、水や湯に反応してるとは考えにくい?
(素人考えで申し訳ないです)
3.お伝えした今の状況での神経温存の先生方のご意見をお聞かせ下さい。
お忙しい中恐縮ですが、ご回答お待ちいたしております。 |