お忙しいところ恐れ入ります。
先日、治療後4ヶ月も経たないうちに、右下7番の保険外(エステニア)インレーが欠損してしまいました。
型まで取って丁寧に処置して頂いたと思っていましたが。。。
そこで、処置をして頂いた医院に問い合わせたところ、
「治療後3年間は保証が効く」
言われたので、補修をお願いしに行ったのですが、治療は何の説明も無く行われ、結果として補修は、欠損した保険外インレー全てを外して入れ直すものではなく、欠損部分を保険適用インレーで穴埋めするものでした。
そして、補修後
「欠損したのは、インレー部分ではなく自歯です」
と言われ、訳の分からない歯肉検査代を含む治療代全額を請求されました。
私としては、明らかにインレーの欠損だと思っているのですが、前回処置時の型も見せられず、また、当時のレントゲン写真等も確認できず、補修後に、一方的に自歯と言われ、治療代を支払わされた次第です。
今では、「はじめから、保証する気なんて無かったのでは?」と不信感でいっぱいになりました。
当初、型までとって処置して頂いた保険外インレーでしたので、3、4ヶ月で欠損するような自歯部分なんて残していないような気もしますし、仮に自歯が欠損していたとしても、保険外インレー装着時の処置に問題があったのではと思うのです。
今回の請求時に説明を求めましても、納得のいく説明はありません。
今回のような、欠損補修のケースは一般的なのでしょうか?
誤った判断や処置をされてはいませんでしょうか?
よろしければ、ご教示下さい。 |