はじめまして。
2010年9月より歯列矯正を開始し、10月初旬にコルチコトミーを受けました。
しかし1ヶ月が経過した頃、上前歯の1つが妙に白く変色。
さらによく確認をすると、根元付近の歯内側の表裏も灰色がかった色になっていました。
冷却スプレーで神経の確認を行ったところ、変色をしていない歯よりは、やや鈍い感覚でしたが、感覚があります。
一応、レントゲンも撮影しましたが、神経の生死はわかりません。
矯正中に前歯をどこかにぶつけた等もなく原因がわかりません。
通院中の矯正歯科でもこうしたケースは稀らしく、判断が難しいといわれています。
2010年の11月以降〜変色の進行はありません。
現在、該当する前歯の部分のみ矯正器具の負荷を弱めていますが、このまま歯の色は変わらないのでしょうか。
また、もし変わらない場合、神経を抜く根管治療を行う以外の方法で歯の色を戻す方法はないのでしょうか。
よろしくお願い致します。 |