参考:過去のご相談
・〔写真あり〕強い噛締め。最適なナイトガードは?
こんばんはカリオロジーと申します。
私は下の7番に咬合面に比較的大きなレジンが直接充填されています。
そのレジンは虫歯が大きかったせいなのか、もともとの歯の形態とは大きく異なってしまっています。
端的に申しますと咬合面の真ん中に向けてかなり窪んでいます。
そこで疑問なのですが、虫歯を削ってレジン充填するときはかみ合わせを再現することはどの程度想定されているのでしょうか?
個人個人で歯の形や溝の種類も様々ですが、レジン充填では、噛み合わせがもと通りに再現できないのでしょうか?
私の時は治療が終わって初めて舌で触ってくぼみが分かったのでさらに高くとはその場では言いづらかったのですが、みなさんはそういうことはいわれたことはないですか。
言われたらいい気はしないですか?(>_<
小心物の私にはそこまで勇気がありません。
嫌われたくないと思いすぎて。
井野先生のように芸術的にとは言わないまでも、せめて削った体積分くらいは充填するのが普通じゃないかと素人としては想像してしまうのですが(+o+)
薄く充填することになにか利点でもあるのですかね?
象牙質までが近過ぎて、このままだとレジンが少し削れたらすぐ象牙質に達してしまわないかと恐怖心があります。
そうなったらなったでしょうがないのでまた治療するしかないですが^^;
レジンを積極的に7番でも使ってらっしゃる先生方はどうやって咬合をさいげんされているのか(>_<)
スーパーテクニックだから普通の歯医者さんにはそこまでは酷なのですかね?(>_<) |