お忙しい所恐れ入ります。
現在の歯科での対応に不安を感じています。
左上の4番目の治療を行っています。
初回は歯周基本検査とスケーリング(下部)、虫歯の治療等でした。
二回目、スケーリング(上部)と神経を抜く治療でした。
スケーリングをした歯科衛生士さんが前回の方と違い、1分程で終了されました。
三回目、神経を取ったところに薬(?)を詰める治療をするとのことでしたが、もう一度神経を抜いた穴の清掃をするとのことで、その治療と、歯科衛生士さんが下の前歯(計4本だと思うのですが、明細書には6本の表示がありました。)の歯石を取る処置をしました。
その後、先生が歯周基本検査を行いました。
疑問に感じたのが4回目で、その日は薬を詰める治療と、初回、前回とは違う歯科衛生士さんが先生から「デンタル」という指示を受け、スケーリング(上下全ての歯)をしました。
それなのに明細書を見ると、歯科衛生実地指導料80点(一言も指導はありません。)、歯周基本治療処置10点、SPR(前)58×6=348点が加算されていてその日は合計で897点です。(この時に疑問に感じて初めて明細書を発行してもらいました。)
色々調べて5回目の治療の前に受付の方に質問すると、先生が急に丁寧な応対になり、きれいにブラッシング出来ているから問題ありませんとその場で言われたその直後に過去2回分のブラッシング指導があり(不要ですが…。)、SRPについては必要があったから行ったとカルテを見ながら説明してくれました。
しかし、そのブロックは歯周基本検査で「2」となっている歯ばかりですし、6本だけ特別な機械で治療されていません。
上下全ての歯を同じ機械で清掃(?)されました。
スケーリングとSRPは同じ機械で治療するものですか?
あと以前、別の歯科で4番目の歯にレジンを被せて頂いたので今回もそうだと思っていたところ、銀歯にすると言われました。
「白いもの(その時レジンという言葉を知りませんでした。)を被せるんじゃないんですか?」
と聞くと、
「セラミックは保険適用外だから銀歯しかない。」
と言われました。
私の勘違いかと思い、インターネットで調べると、やはりレジンというものがあり、翌日電話すると、
「銀歯に比べると強度がないが、歯の状態を見てもレジンでも対応できる。」
とのことでした。
4番目だと笑った時に見えるので、レジンでも対応出来るならその旨伝えて頂きたかったですし、2回目のSRPについても覚えがありません。
不信感が募っているのですが、このまま治療を続けて大丈夫でしょうか?
私が神経質になりすぎているのでしょうか? |