今から2か月前に、右上の奥から2番目の歯に(歯科用語では右上6番というのでしょうか)ゴールドインレーを装着しました。
経緯は今までレジンを入れていたのですが、レジンが割れて虫歯になり、歯質的にレジンやハイブリッドなどよりも金属のほうがいいと言われ、自分としては一生つきあっていくものだから、よりよいものとしてゴールドを選択しました。
削って型とって、仮留めをつけました。
仮留めを装着するまでは何も痛みなどありませんでした。
しかし、装着後から冷たい水、食べ物に強烈にしみるようになりました。
熱いものは若干ですが、しみます(左と比較する場合、しかし普通に食事は噛めます)。
こちらの掲示板などで、金属装着後しみるのはしょうがない、また第二象牙質形成時期とのことで、1か月様子を見ました。
しかし、まったく症状が治まらなかったので、装着してくれた歯科医に行きました。
そしたら、おそらく知覚過敏ではないかと言われ、今回削った量も神経近くまで削っていないのとことでしたので、第二象牙質はあまり関係ないかなと思いました。
また、虫歯は完全に除去できているとのこと、かみ合わせも問題ないとおっしゃっていました。
少し様子を見てください、とのことで、フッ素を軽く塗られて終わりでした。
また抜髄に関しては、この程度で絶対したくないとおっしゃっていました。
知覚過敏にしては、くざび状欠損など無く、また歯全体が強烈にしみることもあり、やはり金属(ゴールド)だからなのかなと素人ながら判断はしております。
ここでご質問・ご相談なのですが、この症状から
1.もし第二象牙質形成のために冷たいものが強烈にしみて、熱いものが若干しみるのでしょうか?
もしそうであれば、今現在2か月ですが、もう少し様子を見たほうがいいでしょうか?
2.または強い知覚過敏からなのでしょうか?
今現在、シュミテクト、システマセンシティブなどで歯磨きしておりますが、まったく改善されません。
3.抜髄に関して
また、痛みから解放する最終手段として、抜髄がありますが、こちらはおすすめできないのでしょうか?
私の母は60歳過ぎておりますが、神経抜いた歯も30年くらい普通に問題なくクラウンで維持できてるから、神経抜くことも30%くらい考えております。
こちらの掲示板などで、神経抜くことが良くないと散々書かれておりますが、しみるのを耐えるよりはいいかなと思っております。
4.歯科医を変えることに関して
仮留めで痛みなどなかったのに、装着後このような痛みと不安に追われて、かつそれを認めないのであれば、歯科医を変えることも少し考えております。
しかし、今まで長く通っていたこともあり、歯質や歯茎などよくわかっていることもあるので、こちらも若干まだどうしていいかわかりません。
現在の自分の右上6番の症状ですが、
何もしないでいるときは、痛みなど全くなし
風など当てても、痛みなし。
歯磨きでもまったく痛みなし。
冷たい飲み物、食べ物を口にする際、強烈にしみます。
熱いものは、若干ですが しみる。
日常生活では、飲み物を飲む場合、冷たいものを食べる場合に右を使わなければ、今のところ問題ありません。
しかし、食事の際に右で噛まない(冷たいもの)また、冷たい飲み物を飲む場合は、右に触れないようにしているとバランスなどで何か新しい病気が発生するのではとやや不安です。
これから私の右奥から2番目の歯に関してどうすればいいかアドバイスをいただければと思います。
なにか相談文がまとまっていなく申し訳ないです。
よろしくお願いします。 |