参考:過去のご相談
・根管治療後に根分割なかなか進まず、治療中の身体の負担も大きい
他
こんにちは。お世話になっております。
先月、右下6の根分割後の治療について、ご相談いたしました。
土台装着時、遠心根のほうは合いが悪いということで、近心根だけ装着、再度型取りを行い、遠心根は仮封し分割された状態で、3週間おきました。
やはり、間が広がったようで、近心根が5番側に動き(倒れ?)、少し接触した状態になっていました。
接触部分も含め、歯の周りを切削して仮歯を被せたと思います。
これで3〜4ヶ月様子を見るようにと言われ、一段落したと思いました。
ところが、その2日後に気づいたのですが、遠心根は対合歯(ブリッジ?6?の5番)にかみ合っていますが、近心根は対合歯(4番)に全く当たっていないようなのです。
右上4番は7月に感染根管治療(根尖病変、骨吸収あり)を終了し、8月に仮歯が入り、6ヶ月ぐらい経過を見ることになっています。
まだ不快症状は継続しています。
右上6の遠心根のほうが骨が少ないため、近心根より弱い感じがします。
このまま3〜4ヶ月、遠心根だけ当たった状態で更に弱くならないでしょうか。
考えられる影響を教えてください。
右上4番が当たらないように、意図的にそうしたということもあるかもしれませんが、担当の先生から説明がなかったので全くわかりません。
また、聞きにくいということもあります。
しかし、遠心根だけ当たっていることが心配です。
早めに、セカンドオピニオンを考えたほうがいいのか、調整してもらったほうがいいのか、迷っています。
アドバイスよろしくお願いいたします。 |