こんにちは。
初めてこちらに投稿させていただきます。
先日、30番に詰めていたレジンインレーの一部が欠けてしまい、歯医者に行きました。
欠けた部分は、手前の29番とのコンタクト部分で、す。
中が着色していたものの、幸い虫歯にはなっておらず、欠けた部分をレジン充填してもらいました。
欠けた部分に空気を当て、直接レジンをつめて光でかためて終了でしたので、充填したレジンは一度で固まるタイプのものだと思います。
その際、隔壁を使わないで充填したためか、隣の29番との間にフロスが通りません。
29番も30番と28番のコンタクト部分が虫歯になったので、両側にまたがるようにレジンインレーが入れてあります。
つまり、今回隔壁なしで充填してもらったレジンは、29番のレジンインレーと接しているのです。
レジンインレーと接した部分を隔壁を使わずに充填した場合、30番に充填したレジンと、29番のレジンインレーがくっついてしまうという可能性はあるのでしょうか?
時間がたてば自然と間が空き、フロスも通るようになりますか?
また、やりなおしてもらう場合、どういった処置になるのでしょうか?
なるべく歯を削りたくないのですが、コンタクト部分にはみ出しているレジンのみ、薄く削ってコンタクトを回復するような方法はありますか?
以前もその歯科でコンタクト部分のレジン充填を行ってもらったのですが、その時も隔壁は使用しませんでした。
ちなみにその時のものは、後日やり直してもらったいました。
その時は隔壁を使用し、充填している間も何度もフロスを通して確認しながら何度も光を当てて固めて詰めてを繰り返していました。
今度は逆に隙間が空きすぎて、ものがよく挟まります…。
隔壁を使わずにコンタクト部分の充填を行うのは、何か治療上の意味があってのことなのでしょうか?
初めての投稿なので、文章にわかりにくい部分が多いこと、お詫び申し上げます。
どうかよろしくお願いいたします。 |