こんにちは、今回は夫の受けている歯科治療について疑問を感じたので質問させてください。
昔3mix-mpによりぎりぎり神経を残した(うまくいく確率は五分五分と言われたけど、2年間痛みもなく過ごせた)右上の7番に咬合痛があって歯科に行きました。
麻酔が効きにくいかもしれないと言われ、実際に麻酔をして神経の入っている部屋まで削ることはできた(そして予想通り神経が感染していた)ものの、3つに枝分かれした先ところは感覚が残っていて、器具を入れると痛みがありました。
そこで、そこはそれ以上はいじらずに、薬で神経を殺して、神経の感染している部分だけを溶かして除去しますと言われたそうです。
1週間ごとに通院し、2回目の診察で薬を今後何回か交換して行きますと言われ、3回目の診察で、薬の交換に来るのは今日でおしまいにして、次回から歯を元に戻していきましょうと言われたそうです。
最初の治療開始以降、全く痛みは無くなり、通う回数も少なく、また1回の診察も時間をかけて一生懸命リーマーでガサゴソするでもなく1分くらいで薬を交換してお終いなので、ものすごく拍子抜けする半面、これで大丈夫なのか(私も夫も)心配になりました。
そこで質問です。
1.具体的に薬の名前などは聞いてませんが、失活剤により失活させたうえで、感染した部分だけが溶けて除去されるということはあるのでしょうか?
それとも失活剤により失活させたうえで、消毒剤により感染した部分を消毒?除去?しているということなのですか?
2.失活させてしまうものの、神経の一部は残したままにするということなのですか?
もしそうなら、感染した部分が残ってしまう心配とかないのでしょうか。
また、もしそうなら、物理的に全部除去した場合と違って、ほとんど充填とかはしないということですか?
3.物理的にリーマーで神経を除去して掃除していくのと比較して、失活剤・消毒剤(かどうか何を使っているかは具体的に聞いてませんから分かりません)だけでやっていく場合に、気をつけた方が良いこと(先生に確認したり相談したりした方が良いこと)は何かありますか?
夫も今回治療の際に十分質問できなかったため、家でいろいろ調べてみましたが、よく分からなくなってしまいました。
お忙しいところ申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願いします。 |