歯石を取りに歯医者さんへ行ったところ、小学生時代に虫歯治療した右下6番の詰め物(歯と同色)が浮いてきているので被せ直しましょうと言われました。
当然今回も歯と同色のものが被らされるものと思っていたのですが、治療直前に
「金属のものを被せますので...」
とさらっと言われ、考えている間に、削るのが始まっていました。
その後、型をとり、仮のものを被せてもらい、続きは次回となりました。
どうしても、金属製という部分が気になったのでもう一度帰る前に聞いてみると、歯の上側だけに被せる銀色の金属で、自分的にはかなり大きいもの、目立つものに感じました。
今までその歯は小学生時代の治療以来痛みもなく、会社の歯科検診でも何も言われていませんでした。
何も問題起きていなかった歯が軽い気持ちで歯医者さんに言ったら、銀歯的なものにされるとわかり、何だか行かなきゃ良かったと後悔しています。
今回ご質問させていただきたいのは、
-歯医者さんは銀歯にすることに対して事前に本人の意思を確認する義務はないのでしょうか。
被せ直すというような曖昧な説明で良いのでしょうか。
-今回のように詰め物が取れた場合は、銀の被せものをするのは当然の治療なのでしょうか?
今回も白い詰め物ではダメだったのでしょうか?
そもそも今回のタイミングで本当に治療が必要だったのでしょうか?
(虫歯の程度によるのかと思いますが)
-今から銀の被せものを回避するためには、どうしたら良いでしょうか。
このタイミングで別の歯医者さんに相談しても大丈夫でしょうか?
正直、あまり説明してくれなかった今の先生が信頼できません。
以上、率直なご意見、アドバイスをいただければ幸いです。 |