参考：前回のご相談
・根充後の痛み。細菌検査は陰性だが、仮歯で様子見はリスクがあるか
どうぞよろしくお願いします。
前回の質問の関連ですが、ペリオドンで神経を殺し、根治→培養検査（陰性）→根充まで済んでいる下の第二小臼歯に、土台装着する予定となっていますが、気になる痛みがあるため、装着をためらています。
痛みとは、ペリオドンを入れた後くらいから、その歯の下あたりの顎の骨が、常に痺れて疼くというか…
軽くジンジンした状態が続いている感じです。
また、見た目には問題ありませんが、頬が少し腫れているような感覚もあります。
（↑頬の腫れは感じてるだけで、歯茎の腫れ自体は引いているようです）
歯自体の痛みや打診痛はほとんどありません。
私が土台装着をためらうことについて主治医の先生は
「菌がいないのにコアの装着を待っても、特にやれることはないと思うんだけど…。
この歯は仕上げて、他の歯の原因をさぐるべきじゃないかな？」
という感じです。
信頼している先生のおっしゃることで、その通りだとは思うのですが、痛みの原因が分からないままクラウンを被せることが気持的に不安です。
通常、仕上げずに様子見される際、歯科医の先生方はどのような対応をしながら経過観察されるものなでしょうか？
菌がいなかった私の場合、主治医がおっしゃるようにやれることはなくて、経過を見ることに意味はないのでしょうか…？
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