初めまして。
根管治療についての相談を、どうぞよろしくお願いします。
現在左下5番を根管治療中です。
(成功率を上げていただきたくて、マイクロスコープ等の利用を希望し、自費での治療となっています)
先日の治療の際、担当の先生から
「根の先まできれいにできました。
後は、掃除できたところに細菌が残っていないか、培養検査に回します」
と言われています。
その時の根管治療では、何度も刺すような強い痛みを感じましたが、痛みのたび、先生からは
「がんばって下さいね」
と言われ、最後まで我慢しました。
治療後、その痛みが何だったのか先生にお聞きしたところ、
「根の先まできれいにするために、根の先の向こうにある、生きているお肉まで針で突き刺したので痛んだのでしょう」
との回答でした。
以前、根管治療について、ネットでいろいろなサイトを適当に閲覧していた際、根管治療の失敗例として、根の先を突き破ることは針についた細菌を根の奥に到達させてしまう、失敗行為だと書いてあった気がしたので…
うろ覚えで申し訳なかったのですが
「それとは違いますよね?」
と聞いてみたところ、
「うーん、そんな話は聞いたことがないですね。
根の先を突き破ってもその先には血の通ったお肉があるので、細菌が到達してもちゃんと治癒する力があるんです、心配無用ですよ」
との回答でした。
担当医師の方が言われることなので、そうだとは思うのですが、念のため、他の先生方のご意見も聞いてみたく投稿させていただきました。
こちらのサイトでパーフォレーションという言葉を知り、それと関連していないかも、少し不安になっています。
今回のことは担当医がおっしゃったとおり、心配無用と考えてよろしいでしょうか?
ご回答をどうぞよろしくお願いします。 |