8年程前、右上7番の虫歯治療とかぶせを行いました。
また7年前、右下7番と隣の親知らずの間で虫歯になり、親知らずの抜歯と右下7番のインレーを行いました。
(A医院)
5年前、右の顎付け根(ちょうど耳たぶの下です)、また、付け根の下に鈍い痛みがあったため、別の歯科(B医院)で見てもらったところ、顎関節症と判断され、レントゲンで見る限り歯に異常はない、と特に治療はされませんでした。
2008年、右上6番の頬側の歯茎から膿が出て、職場近くのC医院で診察。
右上7番の根管治療の際、ミスで別の所に穴があき、そこが炎症を起こし、膿の出口が6番横になっている。
7番の治療は難しいので、抜歯、インプラントしか方法はない、
35歳で歯を抜く人も珍しくない、といわれました。
同じくC医院で治療した左下7番もクラウンなんですが、レントゲンに影があるので膿がたまっている。
これも抜歯&インプラントだ、と言われました。
歯医者さんのミス、という単語にもショックが大きく、親知らず以外の歯を抜く、それも2本って事もショックで。
改めて、B医院で診察を受けると、右上7番については、痛みがないのであればレーザー治療で様子を見ましょう、インプラントにする必要はない、再度、根管治療が出来ればいいが、自分にその技術はないと言い切られ、レーザー治療を行いました。
左下7番については、クラウンを取ってしまうと膿を取った分、穴が空くのでそれを埋めるのは出来ない、やはり抜歯になるのでインプラントだ、痛みが出てから考えればどうか、といわれ、放置、となりました。
2009年中ごろから膿の再発、右顎付近の痛みもあり、最近になって、右上7番6番付近、右下7番にも痛みを感じるようになりました。
また、両手で自分の顎の付け根を触ると、右側がへこんでいるような気もします。
根管治療の難しさはこのHPでわかりましたが、治療を行った歯科医院であっさりインプラントだ、35歳で歯を抜く人は珍しくない、と言われたのも腹立たしいし、本当にインプラントしかないのか、何か方法はないのか、また、この顎付け根の痛みは本当に顎関節症なのか、技術はない、と言い切られたB医院に今後も通院して大丈夫なのか、
いろんな事がわからなくて、どうしていいかわかりません。
どんなことでも結構です。
ぜひ、アドバイスをお願いします。 |