こんにちは。
歯列矯正が終了し、現在保定6ヶ月目です。
数日前に虫歯の治療で一般の歯科を訪れ、自分の歯のパノラマ写真を見ました。
その際に、右の4番が3番側に傾斜しており3番と4番の歯根がかなり近づいた状態になっていることに気付きました。
4番の歯は元々中に入り反対咬合になっていたので元から傾斜していたのかもしれませんが、レントゲンで見ると3番と4番の歯根同士が今にもぶつかりそうなぐらいに近かったので驚いてしまいました。
(間は1ミリあるかないかくらいでした)
一般歯科の先生にはお聞きできず、次に矯正の先生にお会いするのがだいぶ先なのでお伺いしたいのですが、歯の根どうしが近いと歯の寿命が短くなってしまうようなことはあるのでしょうか。
歯根吸収してしまうようなことは考えられますか?
矯正は歯の根の並びもまっすぐさせることが目的だと思っていたので若干驚いています(矯正終了時には何の説明もなく、レントゲンも見せてもらっていません)。
歯並びやかみ合わせは特に問題ないのですが・・・。
歯根同士が近い場合の歯への影響についてご意見お伺いできたら幸いです。
よろしくお願いいたします。 |