はじめまして。
海外在住のものです。
左下6番(20年前に根幹治療済み、クラウン)が以前から違和感を感じており、1年程前の一時帰国の折日本の歯科にてデジタルレントゲン(部分)を撮りました。
レントゲンをかなり拡大したところ、歯根に水平に線が入って見え、歯根にヒビがあるのでは(可能性は50%以上)と言われました。
当時、歯肉に腫れや根の先に膿がないこと、日本滞在期間に限りがあったため、歯科医の先生は1年ぐらいは放置可と言われました。
もし本当にヒビがあれば抜歯を勧めるとのこと。
私としてはなるべく抜歯はしたくないことと、現地での治療に不安に思っていましたので、そのままに1年が過ぎていきました。
ところが最近、問題の歯のあたりが痛み出し、治療を決意しました。
もし根幹治療となりましたら、掛かる日数は読めず不安でしたが現地の歯科医を探し治療を開始しました。
前置きが長くなりましたが、ここから質問させてください。
1.現地の歯科医はデジタルレントゲンでしたが、パノラマのみでした。
少しは拡大できますが、日本の歯科医で撮ったものとは拡大率も鮮明度も違います。
そのパノラマレントゲンでは、ヒビは見られないそうです。
先生が実際に土台を外し、歯根もキレイにして拡大鏡で目視してもヒビは見つからないと言われましたが、本当にヒビはないと思ってよいものでしょうか?
2.根幹治療後4日経ちますが、ずっと薬の味がします。
それから左頬の内側と左6〜8番の歯肉、舌の左裏が炎症?しています。
それにまだ左頬の腫れが少し残っています。
薬漏れもしくは麻酔のせいでしょうか?
痛みの原因は一つの歯根の先が少し膿み、骨が溶けていたせいと左下7番(20年前にインレー)が少し虫歯が進んでいたことと、7番の神経が枝分かれしているせいとのこと。
現地の先生を信頼していますが、レントゲンの精度や海外での治療で不安がいっぱいです。
とても長々と書き申し訳ありません。
お返事いただければうれしいです。
よろしくお願い致します。 |