<前回の相談>
上1番の根管治療。鼻の下を押した際の痛みが増してきており不安
こんにちは。
再度の質問お許しください。
本日、通っているA歯科で右上1番の根管治療6回目を受けてきました。
膿がなくならないため、
「次回から(消毒に)週に2回来てください」
と言われました。
もしそれでもダメなら、
「歯茎に穴を空けて、膿の袋を取り出します」
と言われました。
その時は了承したのですが、どうも不安になってしまい、今通っている歯科より設備がいい&根管治療に力を入れていると謳っているB歯科に飛び込みで診てもらいました。(以前からネットで目星をつけていました)
ちょうど予約がキャンセルになったということで時間をかけて診てもらえたのですが、
・A歯科で掃除し消毒した後だったけれど、汚れがあったので、A歯科の先生もだいぶ困っていたんじゃないか。
・掃除をしてもレントゲンで確認できない方向に根っこが曲がっている場合、そこが消毒できていない可能性もある
・歯根の中ではなく、外側(根っこの先?)に細菌が付いている可能性もある
とのことで、まずは嫌気培養検査を勧められ、それでも良くならなければ歯根端切除になりますと言われました。
B歯科は前歯の治療にも関わらずラバーダムを使用してくれましたし、説明も丁寧でわかりやすく、また、A歯科では指摘されなかったかぶせの不適合もわかったし、信用できるんじゃないか・・と初診ですが感じました。(単純?)
A歯科の先生には申し訳ないのですが、今後はB歯科に診てもらうつもりです。
ただ、疑問に思う点があります。
以下が質問です。
1.A歯科で言われた「歯茎に穴を空けて膿の袋を取り出す」こととは歯根端切除の一歩手前の処置になりますか?
こちらのほうが歯根端切除より簡単そうな雰囲気ですが、どうなんでしょうか?
2.嫌気培養検査という名前を初めて聞いたのですが、これって意味あるんでしょうか?
こちらで検索すると、回答者の先生方は微妙・・な感じっぽいのですが・・(そのやりとりが2007年のもので古かったので、質問させていただきます)
3.B歯科で改めて掃除してもらい、仮止めしてもらったのですが、A歯科の仮止めよりしっかりしたものらしく(色が赤い)
「膿が出ない分、腫れるかもしれない」
と言われ、戦々恐々としています。
てことは、A歯科の仮止めが甘かったせいもあるんでしょうか?
A歯科の仮止めは、白くて熱で固めて止めるものだったのですが・・
以上です。
長くなってしまいました。
お時間あるときに回答お願いいたします。 |