今年の2月頃に右上の第一第二大臼歯の歯茎が激痛を起こして歯科の門を叩きました。
第一大臼歯は6〜7年前に外側が虫歯で光で固まる詰め物をして以後は比較的落ち着いていたのですが、原因は忘れましたが詰め物が取れて軽く虫歯の状態でした。
第二大臼歯は横だけでなく上下にも動いてしまい、熱い・冷たい等の刺激で七転八倒の痛みで、朝には浮腫むためか噛み合わせがおかしくなると言った状態でした。
第一大臼歯は強くかむと痛みがあり神経を抜く治療をして、他は歯石除去。
3月後半には治療が終わり、1ヶ月チョット様子を見て再受診という矢先の今日、またあの激痛に襲われました。
歯科受診し第二大臼歯が噛み合せの際に当たらないようにする治療をし、ロキソニンで痛みを抑えてはいますが、あまり服用を続けると耐性ができてしまう恐れもあると言われ今後が不安です。・・・
っていうか、四隅の奥歯全てがたびたび炎症を起こしていまして、全ての歯のレントゲンを撮ると、歯槽膿漏がかなり進行した状態と言われました。
ただ、歯科でも歯の磨き残しは問題無い程度と言われました。
やっぱり、こういうのも体質とかってあるんでしょうか?
また、ぐらついている歯は抜いてしまったほうが良いのでしょうか? |