こんにちは。
初めて質問させていただきます。
先日、下5番の咬合面に小さな黒い点を見つけ、歯科医を受診しました。
歯科医による視診・探針・レントゲンで確認のうえ(ダイアグノデントは使っていません)、
「レントゲンで見ても穴が空いている様子はないし、探針で触ってみても硬いので大丈夫でしょう」
と言われました。
黒い点は着色かまたは虫歯であっても初期のものであり削る必要はない、とのことで、その部分をよく磨いてください、半年後に検診に来てくださいと言われました。
(ちなみに私は処置歯はありませんが、歯石・着色がつきやすく半年に一度通っています。)
虫歯ではないと言われその時は安心したのですが、磨いても黒い点が消えないので、今になって不安が出てきました。
?虫歯かもしれない歯がある場合、次回の検診が半年後というのは普通でしょうか?
処置歯がなく、カリエスリスクが低いと判断されたからなのでしょうか?
?このような場合、削らずに経過観察するのが望ましいのでしょうか?
私自身、二次カリエスの心配もあるのでできれば削りたくはないです。
ただ、金属のインレーとかになるのはどうしても避けたいので、穴が小さいうちにレジン充填で済むのであればそうしたいとも思っています。
(矯正で4番を抜歯しているので、5番といっても犬歯のすぐ隣にあり目立ちます)
?気になってその歯をよく磨いているのですが、これは逆効果ですか?
また、歯磨き粉は普通に使っても大丈夫ですか?
お忙しいところお手数ですが、ご意見を頂ければ幸いです。 |