こんばんは。
いつも勉強させて頂いております。
すみません、タイトルの件に関して、先生方の正直な意見をお聞かせ下さい。
虫歯治療の為に歯科に通うようになり、歯について調べていくうちに歯科に興味を持ち、そして良い歯科医師と歯科衛生士さんに出会い、自分も歯科衛生士になって歯周病や虫歯で苦しんでいる患者さんに対して何か出来たらと思い、現在、歯科衛生士の専門学校に通う為の資金を貯めています。
昔から虫歯が多く、その上子供のころ事故で前歯を3本失い、しかも抗生物質の影響で歯の色が黄色く変色。
子供のころから歯にコンプレックスを持っていたので、歯科衛生士にだけは絶対になれないからと、今日まで避け、考えたこともなかった職業です。
でも、歯科に関する知識をこのサイトや本で知れば知るほど、歯科衛生士という職業を自分の天職としてやっていきたいと、強く思うようになりました。
しかし・・・現在も虫歯の治療のため、通院中です。
お恥ずかしい話ですが、治療済みの歯の方が治療していない歯よりも多く、インプラントもしなければならない歯が2本あります。
その上年齢も今年33歳になるので、資金を貯めて実際に専門学校に通い始める予定が35歳、専門学校で3年間勉強し、国家試験に受かって就職するのが早くて38歳・・・
こんな歯科衛生士、ありえないだろうと、絶対に「あきらめた方がよい」と言われることを覚悟して実際に専門学校へ行き、専門学校の先生に正直に聞いてみたところ、逆に励まされ、頑張ってほしいと優しい言葉をかけてもらいました。
でも実際問題、やはり不安です。
特に年齢が・・・(虫歯の治療痕だらけも問題ですが・・・)
虫歯の治療痕は自己責任でしょうがないとして、今後、自己管理を徹底的にしていくとしても、年齢はどうでしょうか?
38歳の新人歯科衛生士は、やはり雇用する側も躊躇してしまうでしょうか? |