3ヶ月前から顎関節症のため現在の歯科を受診。
姿勢矯正などであごの状態も改善されてきました。
5月にはいってクリーニング中に、小さいころに虫歯で銀のかぶせ物をした6番の色がおかしいとのことで、レントゲンを撮ってみると5番よりに神経近くまでの虫歯になっていました。
3週間前虫歯治療。
6番の表面に十字上に被せてあった銀の一部を削り、白い詰め物をしました(保険外、樹脂と言っていました)。
麻酔が切れてから痛みはありましたが我慢できないほどではなかった。
3日経っても飲食時はもちろんそれ以外でもズキズキ痛み、4日目には激しく痛み、痛み止めを飲んだ上で急遽受診しました。
過去の金属と今回つめたものの間が目に見えない程度の隙間があったかも知れない、もしくは銀が浮いていたかもしれないと言われ、残りの銀を削り白い詰め物をしました。
その後、薬を飲むまでではありませんが、やわらかいものでもかむと痛く、暖かいものでもしみます。平常時軽い鈍痛が常にあります。
2日後の治療でその旨伝えるとだんだん収まり無くなっていくはず。
食いしばりや奥噛みのせいと言われました。
今までのように姿勢矯正やストレッチで長期的に見ていくように、3ヶ月様子を見るように言われました。
最後の治療から2週間強、痛みの度合いに変化はありません。
寝ているとき以外は、姿勢や食い縛りなどもかなり意識しています。
このまま姿勢矯正などのみで3ヶ月も様子を見ていいのでしょうか?
それで痛みが無くなっていくことはあるのでしょうか?
また、銀を半分残して詰め物をするという治療法も疑問に感じたのですが、よくあることなのでしょうか。
長くなり申し訳ありませんがよろしくお願いします。 |