参考:前回のご相談
〔シャープな顎の条件とは?また、歯をいじることで輪郭を変えられる?〕
以前矯正歯科で話を聞いたとき、モンゴロイド、ネグロイドは歯が突出傾向にあるのに対し、コーカソイドは逆に歯が奥に向いてしまわないように矯正をするのだとききました。
@それは歯の傾斜が奥向きになるのか、それとも歯茎の位置自体が小さく低くついているものなのでしょうか?
@また、別の矯正歯科のコピーには、Eラインなどを大切にする審美コースで、欧米人のようなラインにできる、と書いてありました。
人種が違うのに、そんなことをして大丈夫なのでしょうか?
@またこれは別の質問になりますが。
抜歯して矯正した場合、舌がとても窮屈になってしまうのではと思ったのですが、ある歯医者さんでは仕方ない、と言われ。
ある矯正歯科では、舌は粘膜だから大きさが変わるとも言われました。
せっかく矯正したのに舌が窮屈なせいでまた歯が戻るという話もききましたが、実際はどうなのでしょうか?
@少しくらいの出っ歯なら、口まわりの筋肉を鍛えればきれいに口を閉じることができるという本が出ていました。
私は唇が小さいので、そこまでの出っ歯ではないのに口がうまくしめられません。
そのせいで顔もたるんでしまいました。
表情筋を鍛えるというのは出っ歯の進行を抑える効果もあるとききましたが、本当ですか?
また実際に口元の皮まで伸びるのでしょうか?
表情筋と口元と歯の関係はどの程度信用していいものなのでしょうか?
別々の質問をしてしまい失礼しました。
一部でもかまいませんのでご返答願います
小池 |