こんにちは。
以前、下記の内容でご相談をさせて頂きました。
参考:前回のご相談
〔歯茎が腫れてオペを受けたが、治療内容がよくわからない(アメリカ)〕
ドクターに確認したところ、受けた治療は歯肉剥離掻爬術である事がわかりました。
海外で不安に思っているところ、早急にご回答を頂き、とても心強く思った事をよく覚えています。
先生方、ありがとうございました。
現在もアメリカで生活をしております。
今日は、前回ご相談させて頂いた、歯茎の治療をした歯についてご相談させてください。
左上6番、3月に歯肉剥離掻爬術を受けました。
根管治療がされている歯で、保険治療の銀のクラウンが被せてあります。
治療を受けた事により、歯肉が下がり、歯茎とクラウンの間に隙間ができ、自分の歯が見えるようになりました。
その後アメリカ内で引越をした為、手術をしたドクターから、次のドクター宛に治療継続できるよう資料を頂き、それを持参の上、現在は違う歯科で診察を受けています。
こちらの歯科で、先生方からもご意見を頂きましたが、クラウンの作り直しを提案され、また検診の結果、クラウンの下に虫歯があるという事で、同時に治療をする事になりました。
しかし、前ドクターからの資料では、
『半年間は(左上6番には)何もしないように』
という指示があったらしく、虫歯の治療は半年後の9月以降にしましょう、という話になりました。
?ドクターは、
『虫歯はそんなに急に悪くならないので半年後でも大丈夫』
との事でしたが、虫歯の歯を半年間も放置しておく事にとても不安を覚えます。
虫歯の程度にもよると思いますが、半年は長すぎるように感じております…。
歯肉剥離掻爬術をしている以上、半年間待つ事は仕方がない事なのでしょうか。
?アメリカの保険制度も関係しますが、年内の保険の上限額が過ぎているため、今後の治療はすべて自己負担となります。
それを考慮して頂いたのか、9月に銀クラウンを外して虫歯治療をして仮歯にし、年が明けたらクラウンを入れましょう、と言われました。
金銭的にはその方が大変助かりますが、3か月強、仮歯のままというのは、問題ないものなのでしょうか。
ドクターは、問題ない、と言っているのですが…。
長々とすみません。
ご意見をお伺いできればと思います。
よろしくお願いします。 |