はじめまして。
初めて相談させて頂きます。
グラディアによる、ダイレクトボンディング治療について質問があります。
一月ほど前にダイレクトボンディング治療により、見事銀歯から白い歯に生まれ変わりました。
材料については、グラディアか、グラディアフォルテなのか確認していません。
銀歯治療済みである、右下6・7、左下6・7をグラディアにて治療していただきました。
その際、両側共に麻酔治療をしております。
(担当医の方は麻酔の効きやすい体質とおっしゃっていました。)
また両側共に8番は抜歯してあります。
まず右下の治療をして頂いたのですが、治療直後は硬いものを噛むと鈍い痛みを感じていました。
ですが、もちまえの何とかなる根性でほおって置いたら、だいたい3・4日で痛みがなくなりました。
担当医の方にお尋ねしたところ、麻酔の作用(残留麻酔?)と回答いただきました。
右下治療の一週間後に左下の治療をしていただきましたが、左下は一週間で痛みが抜けなかったので、再度一週間後に相談に行きました。
その際に、麻酔の作用では無さそうなので、噛みあわせかもしれないとの事で調整をしていただきました。
しかし、今現在(約一月経過後)も痛みが続いております。
往々にして硬いもの、弾力のあるものを噛む時に痛みを感じ、作為的に発生させるには、左下7番を強く押してから離すタイミングで痛みが発生します。
このままでもいいかなと安易に考えていたのですが、最近になって食事中にストレスを感じるのは、なかなかつらいなと思い始めました。
また気のせいだと思っていたのですが、間違いなく治療した右下6・7番辺りで冷水痛がする事が、最近発覚しました。
上記問題について治療当時の記憶を思い出すと、右下6・7番は銀歯の下にやはり虫歯が在ったようで、虫歯の部分をガリガリ削っていただきました。
この時は神経に触れられている?
あの独特の全身が波打つような嫌な感覚は、あまり感じませんでした。
しかし、左下6・7番は念の為お尋ねしたところ、虫歯ではないとお聞きしましたが、右下の時より例の嫌な感覚を強く感じ、削った量は左下の方が多いのではないかと考えています。
(麻酔してるのに、なんじゃこりゃーなんて脂汗かきながら思ってました。)
右下と左下の治療の経験を元から、
右下6・7番については、
⇒独特の嫌な感覚があまりなかった⇒削る量が少なかった⇒虫歯を除ききれていない⇒冷水痛を感じる
左下6・7番については、
⇒削る量が多い⇒神経に近い所まで削っている⇒グラディアの強度不足により食事の際の圧力が神経にまで達している
以上のように推測しています。
最後に、
・上記内容についてはこのまま時間の経過と共に治癒してゆくものなのでしょうか?
・右下6・7番については、虫歯を除去仕切れなかったのが原因でしょうか?
・左下6・7番については、削った部分が多すぎてグラディアが足りない・強度不足であったのでしょうか?
・もしやり直しをお願いする際には、治療費は払わないつもりでいて良いのでしょうか。
以上ご回答宜しくお願い致します。 |