お世話になります。坊っちゃんです。
質問させてください。
質問数が膨大だとは思いますが、比較的最近、立て続けに質問させていただいたので、私の歯に関連して置かれている状況は理解していただいているという、勝手な判断のもと、述べていきます。
紆余曲折を経て、今の歯医者さんに、引き続いてお願いすることに決めました。
しかし、今後の治療方針の中で一つだけどうしても気になることがあります。
右下6番をインプラントにするのに、遠心根を残して近心根側をインプラントにすることです。
(半分だけインプラント)
主治医の先生は半分ですると仰り、私も先生を信頼してそれでお願いしたいと考えています。
ただこちらの掲示板の先生方の、オール否定的な意見を目の当たりにしますと不安になってしまいます。
そこで前回と質問の角度をかえます。
世間一般的な臨床例として、下の奥歯の半分だけインプラントというのはレアケースなのでしょうか?
それとも比較的メジャーな選択肢の一つなのでしょうか?
学会?とか厚生労働省?とかの標準的な治療方法の一つに認められているのですか?
あるいは逆に望ましくない治療方法として挙げられていたりするのですか?
賛否両論あるかもしれないけれど一定の評価がされているのであれば、主治医の先生を信用して半分だけのインプラントをお願いしようと考えています。
よろしくお願いします。 |